目次
平成25年式 三菱 デリカD5のエアーエレメント交換のやり方
車種:三菱 デリカD5
型式:LDA-CV1W
年式:平成25年11月
作業内容:エアーエレメント交換
作業時間:約15分
作業金額:約4,000円
作業理由:年に1回交換推奨
三菱 デリカD5は、ファミリー層からアウトドアユーザーまで幅広い人気を誇るミニバンで、ディーゼルモデル(LDA-CV1W)もラインアップされているのが特徴です。
エンジンの効率を維持するためには、エアーエレメント(エアフィルター)の定期交換が必須です。
目安としては1年に1回、もしくは汚れが気になると感じたタイミングで交換すると、燃費の悪化やパワーダウンを防ぐことができます。
以下の手順を参考にDIYで行っても構いませんし、不安な方は整備店やディーラーに依頼して安全に作業してもらうのもおすすめです。
※工具や部品の適合に関しては保証しておりませんので、購入前にご自身で車検証やマニュアルを確認してください。
① デリカD5のエアーエレメント交換を行う場合、特に必要な工具はありません。
ボンネットを開けて作業開始。
バッテリー奥にエレメントカバーがあります。
写真のフック2つを外していきます。
ボンネットを開けると、バッテリーの後ろ側に黒い樹脂製のエアフィルターケース(エレメントカバー)が見えます。
このカバーは金属製またはプラスチック製のフックで固定されているため、フックを指先で外すだけで簡単にケースを持ち上げられる構造です。
力任せでは爪やフックを破損する可能性があるので、フックの構造をよく確認してから外してください。
② カバーを上げるとエレメントが外せます。
新旧のフィルターを比較してみると違いは明らかですね。
カバーを持ち上げると、エアーエレメント本体が出てきます。
エレメントは基本的にケースにはめ込まれているだけなので、上方向へ引き上げるようにして外します。
長期間交換していない場合、フィルターが黒ずんでいたり目詰まりしていることも多いです。
この汚れが燃費の悪化やエンジン性能低下の原因となるので、新旧を比較しながら交換の必要性を実感する方も多いでしょう。
③ 新しいエレメントを取り付けていきます。
あとは逆の手順でカバーを元に戻して作業終了。
分解の中では簡単な部類になりますので、分解初心者の方でも対応できそうですね!
新品エレメントをケースにはめ込み、カバーを下ろしてフックを元通り固定すれば交換完了です。
エレメントの向きや形状が合わないとケースがしっかり閉まらないことがあるため、フィルターの上下左右を確認してから装着してください。
また、フィルター周辺の汚れや落ち葉などを、ウエスやエアダスターで軽く掃除すると、今後の使用時にホコリが溜まりにくくなります。
※自分で三菱 デリカD5の修理・整備を行う場合はリスクが伴うため、自己責任で対応をお願いします。
不安がある方は、お近くの整備店やディーラーに相談するのが安全です。
【エアーエレメント交換の目安時期】
エアーエレメントは、外気中のチリやホコリを除去してエンジン内部を保護する重要なパーツです。
交換時期の目安は、年に1回または走行距離10,000km程度と言われています。
砂ぼこりの多い環境や頻繁に未舗装路を走る方は、より短いスパンで交換を検討してください。
交換費用は比較的安価で、燃費やエンジンのレスポンス向上にもつながるため、定期点検時に一緒に確認する習慣をつけると良いでしょう。