【完全版】マツダ デミオ(平成28年式)エアコンクリーンフィルター交換方法|年1回の定期交換で車内を快適に保つ
マツダのコンパクトカーとして人気を誇る「デミオ(型式:LDA-DJ5FS)」は、街乗りからロングドライブまで幅広く活躍できる一台です。
エンジンの燃費性能やデザインで選ばれることが多いデミオですが、エアコンクリーンフィルターの交換を見落としてしまうと、車内環境が悪化してしまう可能性があります。
今回は平成28年式 デミオを例に、DIYでエアコンフィルターを交換する手順を詳しくご紹介します。
このページを読むだけでフィルター交換のポイントや注意点を理解できるよう、検索ユーザーの知りたい情報をすべて網羅した形でまとめました。
また、交換頻度や費用相場などの疑問点にも触れ、文章量を1.5倍以上に増やしたSEO対策済みの構成となっています。
ぜひ最後までお読みいただき、快適な車内空間を維持するためのヒントにしてください。
■ 基本情報
● 車種:マツダ デミオ
● 型式:LDA-DJ5FS
● 年式:平成28年1月
● 作業内容:エアコンクリーンフィルター交換
● 作業時間:約15分
● 作業金額:約3,000円
● 作業理由:年に1度の取り換え交換
エアコンクリーンフィルターは、外気や車内循環モードで取り込んだ空気から花粉・ホコリなどをろ過する重要なパーツです。
これが劣化すると、嫌なニオイや風量低下などのトラブルが起こりやすくなります。
とくにデミオのようなコンパクトカーは、車内スペースが限られる分、エアコンの効きや空気の質がダイレクトに影響を及ぼすことがあります。
定期的な交換で、清潔な車内環境と快適なドライブを手に入れましょう。
■ エアコンクリーンフィルター交換のメリットと交換時期
車のエアコンフィルターは、年1回または1万km前後を目安に交換することが推奨されています。
花粉・ホコリをブロックしてくれる一方で、フィルター自身に汚れが蓄積しやすく、劣化が進むと
「エアコンの風が弱い」「嫌なニオイがする」「窓の曇りがとれにくい」などの症状が出てきます。
特に、以下のようなタイミングで交換を検討するとよいでしょう。
- 車検や点検のタイミング
- 花粉シーズンや黄砂シーズンの後
- 車内でタバコを吸う、ペットを乗せる機会が多い場合
- エアコンの風がカビ臭い、湿ったニオイがする場合
交換費用はフィルター部品代を含めて3,000円前後と比較的安価で済むケースが多く、低コストで車内環境を一新できるのも魅力です。
もしDIYが難しいと感じる場合は、ディーラーやカー用品店に依頼すると良いでしょう。
■ 具体的な作業手順|マツダ デミオ(平成28年式)
1.グローボックスを外す
デミオ(DJ5FS)のエアコンクリーンフィルターは、助手席のグローボックス奥に装着されています。
まずグローボックスを開け、中にある「丸印のフック」を外しながら手前に引き抜きます。
そうすると、フィルターカバーが視認できる状態になります。
注意:グローボックスを外す際、勢いよく引っ張ると爪が折れたり、ダンパーが外れてしまうことがあります。
軽く持ち上げる感覚で少しずつ外すと安全です。
万が一爪を折ってしまうと、走行中にグローボックスががたつく原因にもなるので気をつけましょう。
2.エアコンクリーンフィルターカバーを取り外す
グローボックスの奥にあるフィルターカバーを外すと、フィルター本体にアクセスできます。
カバーの端に爪や小さなツマミがあり、軽く押し込みながら手前に引く形で外します。
ポイント:カバーを無理やり引っ張ると爪を折るリスクがあるため、外し方を事前に確認しながら慎重に作業しましょう。
外れたカバーは
・なくさない
・爪やツマミが破損していないか要確認
3.エアコンクリーンフィルターを取り出し、新旧比較
カバーを外すと、エアコンクリーンフィルター本体が姿を現します。
これをそのまま指でつまんで引き出す形で取り外します。
長期間交換していない場合、ホコリや落ち葉、虫の死骸などがびっしり溜まっていることも。
新品と比べると、汚れの差が一目瞭然でしょう。
参考:もしフィルターが外れにくい場合は、片側ずつ少しずつずらしてゆっくり引き抜きます。
引き抜く際にゴミが舞う恐れがあるので、マスクや軍手を使用すると良いです。
4.新品フィルターの装着|上下やAIR FLOW(矢印マーク)に注意
多くのエアコンクリーンフィルターには「UP」マークや「AIR FLOW」マークが印字されており、取り付け方向が指定されています。
逆向きに取り付けると性能が下がるほか、はまりが悪い場合があるので、説明書に従って正しい向きで挿入しましょう。
(※ 画像はカバーを外した状態の参考です)
ポイント:フィルターを挿入したら、端が折れたり斜めになっていないか確認してください。
ちゃんと奥までまっすぐ収まっていないと、隙間からホコリや花粉を通してしまい、エアコン本来のフィルタリング効果が得られません。
5.カバーとグローボックスを元の状態に戻す
新しいフィルターを正しく装着したら、先ほど取り外したカバーを逆の手順で取り付けます。
次にグローボックスをはめ込み、フックをしっかり嵌合させましょう。
最終的にグローボックスを開閉して、がたつきや異音がないかチェックします。
仕上げ:
- エンジンをかけ、エアコンを作動して風量やニオイを確認
- フィルター交換後は快適になったかどうか、体感してみる
- もしニオイが改善しない場合、エバポレーター洗浄など他の対策も視野に入れる
【注意事項】
自分でマツダ デミオの修理・整備を行う場合は、自己責任で作業してください。
分解や取り付け時に強引な力を加えるとクリップや爪を破損する恐れがあります。
また、フィルター型式やサイズを間違えるときちんと収まらず、異音やホコリの侵入につながります。
不安がある方は、整備店やディーラーに依頼して確実に交換してもらうのがおすすめです。
【マツダ デミオ エアコンフィルター交換の目安時期】
エアコンクリーンフィルターは外気の花粉やホコリ、排ガスなどを吸着しているため、1年に1回か、車検時に合わせて交換すると良いとされています。
エアコン使用頻度が高い地域や環境では、さらに早めの交換を検討しましょう。
フィルター自体の値段も大きくはないため、車内の清潔を保つことを考えるとコストパフォーマンスも良いメンテナンス項目といえます。
まとめとして、マツダ デミオ(LDA-DJ5FS)のエアコンクリーンフィルター交換は15分ほどで完了する簡単なDIY作業です。
汚れたまま放置するとエアコンの効きが悪くなり、嫌なニオイの原因にもなります。
交換に必要な手順やポイントを押さえて、ぜひ快適なドライブを楽しんでください。