デリカD5 カーナビ取り外し

三菱 デリカD5のカーナビ取り外しのやり方 平成19年式

三菱 デリカD5 平成19年式のカーナビ取り外し方法

三菱 デリカD5(型式:DBA-CV5W、平成19年6月式)は、ファミリー層やアウトドアユーザーに人気のミニバンです。
大きな車内空間を活用してカーナビやドライブレコーダーを取り付けるシーンも多く、ナビ交換電源取り出しの際は、ナビ周りのパネルを外す必要があります。
この記事では、約45分で完了するカーナビ取り外しの手順を詳しく解説します。
DIYに慣れていない方でも安全に作業を進められるようポイントを整理しているので、ぜひ参考にしてみてください。


【基本情報】

  • 車種:三菱 デリカD5
  • 型式:DBA-CV5W
  • 年式:平成19年6月
  • 作業内容:カーナビ取り外し作業
  • 作業時間:約45分
  • 作業工賃:目安 7,000円
  • 作業理由:カーナビ交換、ドライブレコーダー配線の取り回しなど


注意:工具や部品の適合保証は行っていないため、必ずご自身で型式・パーツの相性を確認したうえで作業してください。
また、内装パネルの爪やクリップを破損しないよう、慎重に作業を進めることが大切です。
安全面で不安がある方は無理をせず、整備工場やディーラーに依頼してください。


【用意する工具】

  • プラスドライバー
  • 内張剥がし(リムーバー)

ポイント:
内張剥がしはプラスチック製の工具で、パネルを傷つけにくいため、金属ドライバーを使うより安全です。
プラスドライバーは大小2種類あると便利ですが、基本的には1本あれば問題ありません。


【手順①:シフトレバー周辺の隠しネジ2つを外す】

まず、シフトレバーシルバーメッキ部分の下(上下2ヶ所)に隠しプラスネジがあるので、プラスドライバーで取り外します。
このネジを外さないとシフトレバー周囲のパネルが外れないため、作業を始める前に場所をよく確認してください。

注意:シフトレバーを動かす際は必ずサイドブレーキをかけ、周囲の安全を確保した上で行いましょう。
ネジを落とすと取り出すのが大変な場合があるので、受け皿やマグネットトレイを用意しておくと安心です。


【手順②:シフトレバー周りのカバーを外す】

隠しネジを外したら、内張剥がしを使ってシフトレバー周辺のカバーを慎重に取り外します。
カバーは爪で固定されているため、力任せに引っぱると爪が折れてしまう可能性があります。
ゆっくりと隙間にリムーバーを差し込み、少しずつ浮かせるように作業してください。

ポイント:
カバーを完全に外すと、内側左右にネジが2つ見えるので、これもプラスドライバーで外します。
ドライブレコーダー配線を通すなど、後々行う作業をスムーズに進めるためにも、この段階で周囲の配線や隠しスペースをチェックすると良いでしょう。


【手順③:ナビ上のカバーを取り外す】

続いて、ナビ上部のカバーを外します。
ここにも左右に隠しネジが1本ずつあるので、プラスドライバーで外してください。
このカバーを取り外すと、カーナビを固定しているネジが確認できるようになります。

注意:カバーを外す際、配線カプラーが接続されている場合があります。
カプラーを爪部分から押し込んで外すと簡単に分離できるので、無理に引っ張らないよう気をつけてください。


【手順④:カーナビ本体の取り外し】

ナビ周りのカバーが外れたら、ナビ本体を固定している4本のネジを取り外します。
その後、ナビを前方に引き出し、背面に接続されているカプラー類(電源、アンテナ、スピーカーなど)を外しましょう。
この配線を外すだけで、カーナビ本体が完全に分離できます。

ポイント:
カプラーを外す際、どこにどのケーブルが接続されていたか忘れないよう、スマホで写真を撮っておくのがおすすめです。
また、ナビ交換時やドライブレコーダーの電源を取りたい場合は、この段階で配線を確認しやすいので一石二鳥です。


【交換やドライブレコーダー設置の際】

本作業はカーナビ自体を取り外すのが目的ですが、ドライブレコーダー取り付けUSBポート増設などの際にも、ナビ裏の電源・アクセサリー電源を利用することが多いです。
電源配線の取り回しが必要な場合、以下の点を押さえておきましょう。

  • 車両の取扱説明書や配線図をチェックし、誤配線を防ぐ
  • 電装品を増設するときは、ヒューズボックスやリレーの容量も考慮
  • 配線を通す場所に鋭利な金属や熱源がないか確認

【まとめ】

三菱 デリカD5(DBA-CV5W)のカーナビ取り外しは、約45分で完了する比較的シンプルな作業です。
プラスドライバーと内張剥がしがあれば、パネルやカバーの着脱は初心者でも十分に可能ですが、カバーの爪やクリップを折らないようにする繊細さが求められます。
カーナビを交換するだけでなく、ドライブレコーダーの配線取り出しにも活用できる手順ですので、今後の整備やカスタムの際の参考にしてみてください。

注意:
自分で三菱デリカD5のカーナビ交換や修理・整備を行う場合は、リスクが伴います。
必ず自己責任の上で対応し、車の分解に自信がない方は整備店やディーラーに相談することをおすすめいたします。
車の安全や電装系の正常動作を保つためにも、適切な手順と慎重な作業を心がけましょう。