日産 ノート(NOTE) エンジンオイル交換

日産 ノート(NOTE) エンジンオイル交換 平成30年

【必見】日産 ノート (DBA-E12) 平成30年式のエンジンオイル交換方法

日産 ノート (E12) は、コンパクトカーとしての経済性と走行性能を両立し、年式問わず幅広いユーザーに支持されています。
エンジンオイルはエンジン内部を潤滑・冷却し、燃費やパワーに大きく影響する重要なメンテナンス項目。
この記事では、平成30年式の日産 ノート (DBA-E12) を例に、エンジンオイル交換の手順や必要な工具、交換時期の目安などを分かりやすく解説します。
DIYで行いたい方も、基本的なポイントさえ押さえれば30分程度で作業できますので、ぜひ参考にしてみてください。

【基本情報】日産 ノート (DBA-E12) エンジンオイル交換

車種:日産 ノート (NOTE)
型式:DBA-E12
年式:平成30年7月
作業内容:エンジンオイル交換
作業時間:約30分
作業金額:約3,000円(オイル代など)
作業理由:日頃のメンテナンス

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エンジンオイル交換は車の基本的なメンテナンスですが、走行距離や使用環境によって劣化が進み、こまめな交換がエンジン寿命を延ばすポイントになります。
目安として3,000km~6,000kmごと、あるいは3~6ヶ月ごとに交換すると、エンジンを良好に保ちやすいです。

【必要な工具と事前準備】

今回のオイル交換で主に使用する工具は下記のとおりです。

  • 14mmメガネレンチ:ドレインコック(オイルパンボルト)を緩める

作業前に用意しておくもの:

  • オイル受け皿(廃油処理パック):排出オイルを受け止める
  • ウエスやペーパータオル:オイル汚れの拭き取り用
  • 交換用エンジンオイル(約2.8リットルが目安):車両の仕様やオイルフィルター交換の有無で変化
  • ジャッキとウマ(リジットラック)(必要に応じて):車高が低い場合や、作業スペース確保のため

エンジンを軽く暖気しておくとオイルが抜けやすいですが、火傷には注意してください。

【作業手順1】ドレインコックの緩めとオイル排出

1. 車を平坦な場所に停車
サイドブレーキをかけ、必要に応じてジャッキアップ・ウマ掛け。

2. オイルパンのドレインコックを14mmメガネレンチで反時計回りに回す
ドレインコックが外れる直前にオイル受け皿をセット。

3. 古いオイルを排出
勢いよく出るため、服や床に飛び散らないよう注意。
数分放置し、完全にオイルが抜けるまで待つ。

オイルが熱い場合は火傷リスクがあるため、軍手や保護手袋を着用し作業を行ってください。

【作業手順2】ドレインコックの点検・取り付け

1. ドレインコックとパッキンを確認
パッキン(ガスケット)に破損や劣化がないかチェック。

2. 指でドレインコックを仮締め
いきなりレンチを使うとネジ山を傷めることがあるため、まずは手で締められるところまで回す。

3. 14mmメガネレンチで本締め
時計回りに締めすぎないよう注意し、適度なトルク(25~30N・m程度を目安)で。

強く締めすぎるとオイルパンのネジ山を破損する恐れがあるため、最後は「キュッ」と止まる感覚で留めましょう。

【作業手順3】新しいエンジンオイルを注入(約2.8リットル目安)

1. オイルフィラーキャップを外す
ボンネットを開け、エンジン上部のキャップを手で回して取り外し。

2. オイルジョッキなどを使い、2.8リットルを少しずつ注ぎ
一度に全て入れると量を間違えやすいので、ゲージを確認しながら少量ずつ注ぐ。

3. エンジンを数十秒アイドリング
オイルを循環させた後に停止し、レベルゲージでオイル量を再確認。

もしオイルが規定量より多ければ、抜き取りが必要。少なければ少しずつ追加します。

【交換後のチェックと試運転】

1. オイル漏れ確認
ドレインコック周辺にオイルが滲んでいないか目視。

2. 警告灯
エンジン警告灯やオイル警告灯の点灯がないか確認。

3. 短距離走行でフィーリングをチェック
エンジン音や加速に異変がないかを確かめて問題なければ完了。

特にオイル漏れがないかを入念にチェックすることで、後日トラブルを防げます。

【DIYエンジンオイル交換の注意点】

DIYでオイル交換を行う際、以下の点に注意しましょう。

  • ジャッキアップの安全:
    車両落下を防ぐため、リジットラック(ウマ)を使用。
  • 廃油処理:
    廃油処理パックなどを活用し、環境に配慮した方法で廃油を処分。
  • オイルフィルター交換:
    オイル交換2回に1回、もしくは1万kmごとに同時交換がおすすめ。

エンジンオイル交換が初めての方やトラブル時の対処が不安な方は、整備工場やディーラーに依頼すると安心です。

【エンジンオイル交換の目安時期】

店舗や使用環境によって異なりますが、3,000km~6,000km(または3~6ヶ月)に1回が一般的。
こまめに交換することでエンジン内部を保護し、燃費向上や寿命延長に繋がります。

【まとめ】日産 ノート(E12)を長く乗るためにこまめなオイル交換を

今回、平成30年式の日産 ノート (DBA-E12) を例にエンジンオイル交換方法を紹介しました。
DIYなら工具も少なく比較的短時間(30分程度)で済む作業ですが、トルク管理や安全対策をしっかり行うことが重要です。
また、交換時期を守ることでエンジンを良好な状態に保てるだけでなく、燃費やパフォーマンス面にもプラスになります。

ぜひ記事を参考に、日頃から愛車のメンテナンスを行って、快適で安全なドライブを楽しんでください。

※自分で日産 ノート (NOTE) の修理・整備を行う場合、自己責任のもと安全に作業を行ってください。
不安がある場合は整備工場やディーラーへ依頼し、確実かつ安心な整備を受けるのがおすすめです。

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