SUZUKI アルト ワイパー交換

スズキ アルト ワイパー交換 平成28年式

スズキ アルト(DBA-HA36S)平成28年式 ワイパー交換のやり方

車種:SUZUKI アルト
型式:DBA-HA36S
年式:平成28年6月
作業内容:ワイパー交換
作業時間:約10分
作業理由:劣化による交換
作業費:ワイパー代金、工賃 合計約3,500円

ワイパーは雨天時の視界確保に欠かせない重要パーツです。
交換時期はメーカーで明確に定められていない場合が多いですが、半年から1年程度を目安に劣化具合をチェックし、ゴムが傷んでいるようなら早めに交換を検討しましょう。
平成28年式アルトについては、バッテリー交換手順も公開していますので、あわせて参考にしてみてください。


① ワイパーブレードを外す

近年はブレード全体ではなくゴムのみの交換が多い車種もありますが、この型式のアルトはブレードごと交換を行います。
最初にワイパーアームを立てて、フロントガラスに当たらないよう注意しながら作業しましょう。

ポイント:ワイパーアームがバネで戻るとフロントガラスを傷つける恐れがあるので、アームが立った状態をしっかり保持しておくことが大事です。


② ワイパーのツマミを右にスライドさせながらブレードを外す

写真にあるツマミを指で押し込むかスライドさせるようにして、ブレードをアームから抜き取る形になります。

注意:ツマミの位置を確認し、壊れない程度の力で押し込む・スライドさせるのがポイントです。
力任せだと爪が折れたり、ワイパーアームを傷つける恐れがあります。


③ ワイパー上部から下に力を加えれば外れます

ツマミを解除した後は、アームのフックからブレードを下に押し出すようにすると取り外せます。
固着している場合は、左右に少し揺すりながら徐々に外していきます。

ポイント:狭いスペースでの作業なので、手やワイパーブレードがバンパーやガラスに当たらないよう注意しましょう。


④ ワイパー土台は硬いのでフロントガラスを傷つけないようにタオルを置く

アーム自体が強いバネで戻ろうとするので、アームが倒れ込んでガラスを叩いてしまわないように、タオルやウエスを置いて保護するのがおすすめです。

注意:ワイパーアームが勢いよく倒れるとガラスに傷やヒビを入れる可能性もあるため、作業中はアームをしっかり固定しておきましょう。


⑤ ワイパーの長さ:運転席500mm、助手席350mm

アルトのフロントワイパーは運転席側と助手席側で長さが異なります。
それぞれの長さに適合したブレードを用意し、サイズを間違えないように注意してください。

ポイント:純正品または適合品を選べば、ブレードの形状やフックがアームに合わないというトラブルを回避できます。


⑥ 取付は外しの逆手順で、最後に確認して完了

新しいワイパーブレードをアームのフック部分に差し込み、ツマミをしっかりロックするだけで装着できます。
最後にアームを戻し、ガラス面にブレードがしっかり当たることを確認して作業終了です。

仕上げ:完成後はウォッシャー液を噴射してワイパーを動かしてみて、拭き取りがスムーズかどうか確認しましょう。
拭きムラやビビリ音がある場合は、取り付け位置やゴムの状態を再チェックしてください。


自分でスズキ アルト(DBA-HA36S)の修理・整備を行う場合は、自己責任での対応が必要です。
不安がある方や工具が揃わない場合は、ディーラーや整備工場へ依頼するのが安全です。

【スズキ アルト ワイパー交換の目安時期】

ワイパーはゴムのみの交換、またはブレードごと交換の2パターンがあります。
ゴムは半年〜1年程度で劣化することが多いので、車検や定期点検のタイミングで状態をチェックしてもらいましょう。
ビビリや拭きムラが目立つようになったら、早めに交換することで雨天時の視界を確保でき、安全運転につながります。