カローラフィールダー エアーエレメント交換

トヨタ カローラフィールダー エアーエレメント交換 平成30年式

トヨタ カローラフィールダー(NRE161G)平成30年式のエアーエレメント交換方法|年1回の定期交換でエンジンをクリーンに

トヨタのカローラフィールダーは、小回りの利くステーションワゴンとして人気ですが、エアーエレメント(エアフィルター)の定期交換は忘れがちなメンテナンス項目です。
汚れたまま放置すると、エンジン吸気や車内環境に悪影響が及ぶ可能性があるため、年1回程度を目安に交換しましょう。
この手順では、平成30年式(型式:DBA-NRE161G)のカローラフィールダーを例に約15分で完了するエアーエレメント交換の方法を解説します。

1. エアーエレメント交換の重要性

エアーエレメント(エアフィルター)は、外部から取り込む空気に含まれるホコリや砂、花粉などの不純物をろ過し、エンジンへクリーンな空気を送る役割を果たします。
また、車内への埃の侵入を抑え、空間を衛生的に保つ効果も。
以下のようなデメリットを防ぐためにも定期交換が推奨されます。

  • 燃費悪化:エンジン吸気効率が下がることで燃焼効率もダウン
  • エンジン出力の低下:空気不足によりパワー感が失われる
  • 異臭やアレルギー:不純物が溜まり、車内の空気が不衛生

2. 車両情報と作業概要

 

車種:トヨタ カローラフィールダー (TOYOTA Corolla Fielder)
型式:DBA-NRE161G
年式:平成30年9月
作業内容:エアーエレメント交換
作業時間:約15分
作業金額:約4,000円(部品代)
作業理由:年に1回交換推奨


注意:
工具や部品の適合保証はしていませんので、必ずご自身で製品適合を確認してください。

3. 必要な道具

 

  • 新品エアーエレメント(カローラフィールダー NRE161G適合品)
  • ウエス・ペーパータオル(埃を拭き取るため)

基本的に「工具不要」で交換できます。

4. 交換手順

 

STEP1:ボンネットを開け、エアーエレメントカバーのフックを外す

 

1. 平坦な場所に停車し、エンジンを停止。
2. ボンネットを開け、エアーエレメントカバー(左右のフックで固定されている部分)を確認。
3. フックを手で外せばカバーが浮き、エレメントが取り出せる状態になります。

 

STEP2:古いエレメントを外し、新旧比較

 

フックが外れたらカバーを持ち上げ、古いエレメントを抜き取ります。

エレメントの汚れ具合を目視し、新品と比較して厚みや状態を確認。
汚れや詰まりが激しければ吸気効率が低下している可能性が高いです。

STEP3:新品エレメントを同じ向きで装着、カバーを戻す

 

1. ボックス内部に溜まった埃やゴミがあれば、ウエスで軽く拭き取ります。
2. 新しいエレメントを旧品と同じ向きでセット。
3. カバーを元通り閉めて、左右のフックをカチッと固定。

 

最終確認:ガタつきや隙間がないかチェックし、問題なければ交換完了。

5. 交換後のチェックポイント

 

  • アイドリング状況:交換前よりも吸気効率が安定し、エンジン音がスムーズに感じることも
  • 走行時:加速レスポンスや燃費が若干向上する可能性あり
  • カバーの固定:フックがきちんと締まり、走行中にカバーが外れないよう確かめる

6. まとめ

トヨタ カローラフィールダー(NRE161G)平成30年式のエアーエレメント交換は、工具不要で約15分と簡単なDIYメンテナンスです。
年に1回や車検時などを目安に交換すると、エンジン負荷軽減・燃費向上、さらには衛生的な車内環境にも寄与します。
以下のポイントを押さえて作業すればスムーズ:

  1. ボンネットを開け、エアーエレメントカバーのフックを手で外す
  2. 古いエレメントを抜き、新旧比較
  3. 汚れがひどければ内部をウエスで清掃
  4. 新品エレメントを同じ向きで装着し、カバーを閉めてフックを固定

交換後は、エンジンの吸気効率が向上し、燃費やパワー感にもプラスの効果が見られる場合があります。
整備や修理に不安がある場合は、整備工場やカーショップに依頼しましょう。
自分で作業する際は「自己責任」で十分注意して行ってください。