トヨタ プリウス スモールランプ(電球)交換 平成20年式

トヨタ プリウス スモールランプ(電球)交換のやり方

型式:DAA-NHW20
年式:平成20年12月
作業内容:スモールランプ、球切れ交換
作業時間:約10分
作業料金:約500円
作業理由:スモール球の球切れ


車のランプ関係の劣化(球切れなど)は、自分の視点では見逃しやすい部分です。
特に、ライトの点灯不良は夜間走行時や駐車場での確認時に気づくケースが多いでしょう。
スモールランプ(ポジションランプ)はヘッドライトの補助的な役割も担い、周囲からの視認性を高めるために欠かせない部品です。
もしランプが球切れを起こしている場合、整備不良とみなされる可能性があるため、早めの交換が望ましいです。
車検と合わせて交換してもらう方法もありますが、DIYで行えばコストを抑えられる上に、作業自体もそれほど難しくありません。


①ボンネットを開け、ヘッドライト付近(画像参考)

最初にボンネットを開けて、ヘッドライト上部付近を確認してください。
スモール球はヘッドライト内部の上側に取り付けられており、反時計回りに回すことで外すことができます。
車種によってはスペースが狭く、手を入れるのが大変な場合もあるため、軍手などを着用して保護しながらゆっくり作業しましょう。

注意:ボンネットを開ける際は必ず車を安全な場所に停車させ、エンジンを停止した状態で行いましょう。
パーツや工具を車体内に落としてしまうと取り出しにくいので、作業スペースを確保してから進めるのが理想的です。


②球が差し込まれているので抜き取ります。

ホルダーを外したら、スモール球(電球部分)を引き抜きます。
あまり強く握り込むとガラスが割れてしまう恐れがあるため、指先でそっとつまむようなイメージで抜き取ってください。
もし球が固着している場合は、左右に軽くゆすりながら力の入れ方を工夫すると外れやすいです。

ポイント:外した球が真っ黒にくすんでいたり、白く曇っている場合は劣化が進んでいる証拠です。
同時に、コネクターや周辺の汚れ・錆びなどもチェックしておくと、後々のトラブルを防止できます。


③新しいスモール球(12V5W)を差し込んだら点灯確認をする。

新品の電球を用意し、同じ規格(12V5Wなど)のものを確実に選択してください。
差し込む向きは特に決まっていないものが多いですが、車種や製品によって若干違いがある場合もあるため、不明点はパッケージや取扱説明書を確認しましょう。
交換後は点灯確認を忘れずに行い、実際に光がしっかり届いているかチェックします。

補足:点灯確認で異常がある場合、配線やコネクターの不良が考えられます。
球自体が問題ないのに点かない場合は、ヒューズ切れや配線接触不良など他の原因を疑ってみるのも必要です。


④外した時と逆の時計回りに回して取り付け作業完了

最後にホルダーを時計回りに回して固定します。
外したときと全く同じ手順で装着すれば大丈夫です。
しっかりロックされていないと、走行時の振動で外れてしまう場合もあるため、軽く左右に動かしてガタつきがないことを確認してください。
これでスモールランプの交換作業は完了です。

注意:車の修理・整備を自分で行う場合はリスクが伴いますので、必ず自己責任の上で対応しましょう。
スモールランプに限らず、ヘッドライトやウインカーなどの電球も同じように交換作業が必要になることがあるため、定期的な点検も大切です。
もし不安がある場合や作業スペースが狭い場合は、迷わず修理店や整備店に相談してください。