マツダ ビアンテ エンジンオイル交換

平成29年 マツダ ビアンテ エンジンオイル交換のやり方

平成29年 マツダ ビアンテ(DBA-CCFFW)エンジンオイル交換のやり方

はじめに

マツダ ビアンテは広い室内空間と快適性を備えたミニバンとして人気です。しかし、エンジンオイルの定期交換を怠ると、燃費の悪化やエンジン内部の摩耗を招くリスクが高まります。
本記事では、平成29年式マツダ ビアンテ(型式:DBA-CCFFW)のエンジンオイル交換手順をわかりやすく解説します。

DIYでも行いやすい作業ですが、安全面と正確性を重視し、必要に応じて整備店に依頼することをおすすめします。


基本情報

  • 車種:マツダ ビアンテ
  • 型式:DBA-CCFFW
  • 年式:平成29年8月
  • 作業内容:エンジンオイル交換
  • 作業時間:約30分
  • 作業金額:約5,000円(オイル代など)
  • 作業理由:1万キロ走行毎に交換推奨



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エンジンオイルはエンジン内部の潤滑・冷却・清浄機能を担う重要なパーツです。
適切な時期に交換しないとエンジン性能が低下するだけでなく、最悪の場合エンジントラブルを引き起こす恐れがあります。


使用する工具

  • 17㎜メガネレンチ

また、オイル受け皿ウエスゴム手袋などを用意しておくと、作業時の汚れや火傷を防止できるため安心です。
リフトアップまたはジャッキとウマを利用し、安全に車両下部へアクセスできる環境を整えてから作業を始めましょう。


エンジンオイル交換手順

ステップ①:リフトアップしてドレインコックを確認

まず、リフトアップまたはジャッキ&ウマを使用して車両下部にアクセスし、オイルパンの後方にあるドレインコック(ドレンボルト)を探します。
このドレインコックを外してオイルを排出します。

ステップ②:ドレインコックを外しオイルを排出

1. 17㎜メガネレンチを使用し、ドレインコックを反時計回りで緩めます。
2. ボルトが外れかけたら手で支えながら抜き、勢いよく出るオイルを受け皿で受け止めます。
3. オイルが排出しきるまで数分待ちましょう。

オイル温度が高いと火傷の恐れがありますので、作業前にエンジンを止めてしばらく冷ましてから行うと安全です。

ステップ③:ドレインコックの点検と締め付け

オイルが抜けきったら、ドレインコックの破損やネジ山の損傷がないか確認します。
必要に応じてドレンワッシャー(パッキン)も交換すると、オイル漏れ防止に効果的です。

確認後、ドレインコックを17㎜メガネレンチ時計回りに締めます。
必要以上に強く締めるとネジを傷める恐れがあるため、適切なトルク(目安30Nm前後)を意識してください。

ステップ④:アンダーカバーの取り付け(必要時)

車種によってはアンダーカバーを外してから作業する場合もあるため、取り外していた場合は元通りにカバーを取り付けます。

ビアンテの場合、オイルパン周りのカバー形状によっては外さずに作業できることもありますが、カバーのクリップやネジを紛失しないよう気をつけましょう。

ステップ⑤:オイル注入

ボンネットを開け、オイル給油キャップを外します。
マツダ ビアンテ(DBA-CCFFW)の場合、約4リットルのオイルを目安に注入(グレードや仕様で若干差異あり)。
じょうごやオイルジョッキを使い、こぼさないよう慎重に注ぎましょう。

オイル注入後はエンジンを数秒間アイドリングし、オイルを循環させます。
エンジンを止めて1~2分後にレベルゲージを引き抜き、「FULL」~「LOW」の範囲内にオイルがあるか確認してください。
必要に応じて少しずつ継ぎ足し、最終的に規定量へ合わせます。


交換後のチェックポイント

  • オイル漏れ:ドレインボルト付近に漏れやにじみがないか要確認。
    軽く走行した後に再点検すると安心です。
  • エンジン音・フィーリング:交換直後はエンジン音が静かになったり、加速が軽く感じられることが多いです。
    異音や振動があればすぐに点検を行いましょう。
  • 廃オイル処理:排出したオイルは自治体のルールに従って適切に処分することが大切です。

まとめ

平成29年式 マツダ ビアンテ(DBA-CCFFW)のエンジンオイル交換は、17㎜メガネレンチなどの基本工具があれば、およそ30分で完了できます。
1万km走行ごとの交換が推奨されているので、定期的に交換することでエンジン内部を最適な状態に保つことが可能です。
交換後はオイル漏れやエンジン音の変化を確認し、必要に応じてオイル量を微調整しましょう。
DIYでも十分行える整備ですが、慣れていない方や確実な作業を求める方は整備店・ディーラーへ依頼するのが賢明です。

※自分でマツダ ビアンテの修理・整備を行う場合はリスクが伴います。自己責任のもとで行い、作業に自信がない場合は専門店に依頼することをおすすめします。



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