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平成18年 日産 エルグランド(CBA-E51)エンジンオイル交換方法
車種:NISSAN エルグランド
型式:CBA-E51
年式:平成18年2月
作業内容:エンジンオイル交換
作業時間:約30分
作業金額:約6,000円
作業理由:1万キロ走行毎交換推奨
エンジンオイルはエルグランドなどの大型ミニバンであっても、定期的に交換する必要があります。
お店によっては3,000km~6,000kmごとや3~6ヶ月ごとの交換を推奨していることも多いですが、長距離走行や高負荷が多い方は早めの交換を心がけるとエンジン寿命を延ばしやすくなります。
以下の手順を参考にDIYで作業可能ですが、工具が揃わない場合や作業に不安がある場合は整備店に依頼するのがおすすめです。
使用工具
- 14mmメガネレンチ
ポイント:ラチェットと14mmソケットを使うと、ドレインコックを外す際の作業効率が高まります。
また、オイルパン下にオイル受けをしっかり置き、オイルが床にこぼれないよう注意しましょう。
作業手順
① 車両をリフトアップし、オイルパンを確認
エンジン下部(オイルパン)にあるドレインコック(14mmボルト)を見つけます。
下記写真の通り、14mmメガネレンチを反時計回りに回すことでコックを緩め、古いオイルを排出します。
注意:エンジンが熱い状態だと、オイルが勢いよく出る可能性があるため、火傷には十分に注意してください。
排出されたオイルが床に飛び散らないよう、受け皿や廃油処理箱をセットしておきます。
② ドレインコックの破損確認
オイルが抜けきったら、ドレインコックやパッキン(ガスケット)の破損・劣化がないかチェックします。
問題がある場合は新品への交換を検討してください。
ここでの見落としが後々オイル漏れの原因になることがあるので、目視でしっかり確認しましょう。
③ ドレインコックを締め付け
破損やパッキンの二重装着などがないことを確認したら、時計回りにドレインコックを再装着します。
締めすぎはネジ山を傷める恐れがあるため、適度なトルクを意識してください。
④ 新しいオイルを注入
車体を下ろしてエンジン上部のオイルフィラーキャップを外し、4.5リットル程度のエンジンオイルを注ぎます。
注ぎ終えたらエンジンを始動し、1〜2分アイドリングさせた後にレベルゲージでオイル量を確認。
規定量に満たない場合は少しずつ足して、上限ラインを超えないように注意してください。
ヒント:オイルフィルター交換を同時に行う場合、必要オイル量が増えることがあります。
詳細は車の取扱説明書やメーカー推奨値を確認してください。
まとめと注意点
※DIYで日産 エルグランド(CBA-E51)の整備を行う場合は、自己責任での対応となります。
車の分解に不慣れな方や工具が揃っていない方は、整備工場やディーラーに依頼するのがおすすめです。
オイル交換後に試走して、オイル漏れや異音がないことを必ず確認しましょう。
【エルグランド エンジンオイル交換の目安時期】
一般的には3,000km~6,000km、または3~6ヶ月ごとにエンジンオイルを交換するのが多い印象です。
2回のオイル交換に1回はオイルフィルターも交換しておくと、エンジン内部をクリーンに保ち、長期的なエンジン保護にもつながります。
特にエルグランドのような大型ミニバンは重量があるため、負荷がかかりやすいので定期的なメンテナンスを怠らないようにしましょう。