N-VAN バッテリー交換手順

HONDA N-VAN(エヌバン)のバッテリー交換 令和1年式

HONDA N-VAN(エヌバン) 令和1年式のバッテリー交換のやり方、手順

車種:HONDA N-VAN
型式:HBD-JJ1
年式:令和元年11月
作業内容:バッテリー交換
作業時間:約30分
作業理由:経年劣化
作業代金:約2万円(部品代込み)


N-VANは比較的まだ新しい車種であり、一度もバッテリー交換をしたことがないという方も多いかもしれません。
しかし、軽自動車であってもバッテリーは消耗品です。
メーカー推奨の定期点検や車検の際に交換しておけば、バッテリー上がりでJAFやレッカーを呼ぶリスクを減らせます。
また、真冬や真夏はエアコン使用が増え、バッテリー負荷が高まるため、早めの交換や点検を意識するのがおすすめです。
DIY交換が難しければ、オートバックスやイエローハットなどのカーショップでの交換も検討しましょう。


① N-VAN(エヌバン)の分解に使用した工具

  • ラチェットハンドル
  • 10mmボックスソケット

ポイント:10mmソケットはステーや端子のナットを外す際に用います。
バッテリーの場所はエンジンルーム内にあり、作業スペースは比較的確保しやすいため、初心者でも取り組みやすいでしょう。


② バッテリーを取り外す(ステーを外す)

バッテリーを固定しているステーは10mmのボルトで止まっています。
ラチェットハンドル+10mmソケットを使い、反時計回りでゆっくりと緩めていきます。

注意:ボルトを落とさないように注意しましょう。
落とした場合、エンジンルーム内で見つけるのが大変です。
外したステーやボルトはマグネットトレイや小皿などに保管すると紛失防止になります。


③ バッテリー端子を「マイナス → プラス」の順で外す

ステーを外したら、バッテリー端子を緩め、外します。
順番は必ずマイナス(-)端子 → プラス(+)端子です。
10mmソケットで端子を反時計回りに緩め、ケーブルを引き抜きましょう。

注意:プラス端子を先に外すと、工具が金属に触れたときにショートや火花が出る危険があります。
また、外した端子がバッテリーに再接触しないよう、横にずらして絶縁しておくと安全です。


④ 新しいバッテリーを取り付け(プラス → マイナス)、ステーで固定

新品バッテリーを設置したら、プラス(+)端子 → マイナス(-)端子の順で時計回りに締め付けます。
最後にステーを元通りに取り付け、固定をしっかり行えば交換作業は完了です。

最終確認:

  • バッテリーがガタついていない
  • エンジン始動性が良好か
  • 電装品(ライト、エアコン、オーディオなど)の動作に問題がないか

工具や部品関係の相性保証は行っていませんので、必ずご自身で適合確認をしてください。
自分でHONDA N-VANの修理・整備を行う場合、トラブルが発生しても自己責任となります。
分解作業に不慣れな方や不安がある方は、整備店やディーラーを利用するのが安全です。

【HONDA N-VAN バッテリー交換の目安時期】

通常、バッテリーの目安寿命は2年前後と言われています。
車検の際にあわせて交換するユーザーも多く、特に真冬や真夏はエアコン使用による電力消耗が激しく、バッテリー上がりリスクが高まります。
バッテリーの電圧状態が気になる場合は、ガソリンスタンドの無料点検などを活用し、早めに交換を検討しておくと安心です。