ミライース フィルター交換

平成20年 ダイハツ ミライース エアコンクリーンフィルター交換のやり方

平成20年 ダイハツ ミライースのエアコンフィルター分解整備

車種:ダイハツ ミライース
型式:DBA-LA350S
年式:平成20年7月
作業内容:エアコンクリーンフィルター交換
作業時間:約15分
作業金額:約4000円
作業理由:年に1回交換推奨

【【2点セット】 エアコンフィルター エアフィルター ダイハツ ウェイク キャスト ソニカ タント タントエグゼ ハイゼット キャディ ミラ イース ココア トコット ムーヴ ムーヴコンテ キャンバス (L100S L110S L150S L160S LA250S LA260S L285S LA300S LA310S LA350S LA360S L375S L385S L455S L465S L465S LA550S LA560S L575S L585S LA600S LA610S L675S L685S LA700V LA710V LA700S LA710S LA800S LA810S) ノンターボ車用 CSZ02-AD26 G-PARTS 純正フィルターメーカー オリジナルブランド】

①使用工具は無しとなります。
エアコンクリーンフィルターはグローボックスの裏にあります。

 

②グローボックスを取り外します。
写真の左右にあるフックを交わせば外れます。

 

③黒いフィルターカバーを外します。
外す際にこちらの『UP』の向きを覚えておきましょう。

 

④エアコンフィルターの新旧比較。
後はフィルターを取り付けて、グローボックスを戻し作業完了となります。

 

※自分でダイハツ ミライースの修理・整備を行う場合はリスクが伴いますので、必ず自己責任の上で対応お願いします。
車の分解に自信のない方は、迷わずお近くの修理店、整備店に相談される事をお勧めいたします!

【平成20年 ダイハツ ミライースのエアコンフィルター交換の目安時期】

エアコンフィルターは外からの汚れた埃、空気などをきれいにしてくれるパーツですが、エアコンをつけたときの異臭の原因がフィルターの場合もあります。
車内環境を綺麗に保つためにも1年に1回、もしくわ車検時に交換された方が良いでしょう。
車のメンテナンス料金の中では比較的安く済む内容ですね。