トヨタ プロボックス バッテリー交換

平成30年式 トヨタ プロボックス バッテリー交換のやり方

トヨタ プロボックス 平成30年式のバッテリー交換のやり方

車種:TOYOTA プロボックス
型式:DBE-NSP160V
年式:平成30年9月
作業内容:バッテリー交換
作業時間:約30分
作業理由:経年劣化
作業代金:約2万円(部品代込み)


プロボックスと比較される車種としては、日産 ADバンなどが挙げられるでしょう。
仕事で使われるケースが多く、社用車として街中でよく見かけるステーションワゴンです。
長く乗るためにも日頃のメンテナンスは必須で、バッテリーの状態や電圧は定期的にチェックしておくことが推奨されます。
もし自身でバッテリーチェックができない場合でも、親切なカーショップやガソリンスタンドで無料点検をしてもらえることがあるので、早めの確認がおすすめです。


① プロボックスのバッテリー交換に使用する工具

  • ラチェット
  • 10mmボックスソケット

ポイント:この2つの工具だけで、バッテリー端子や固定ステーを外すことができます。
必要に応じて、プラスドライバーや延長ソケットがあると作業しやすい場合もありますが、基本的には10mmソケットとラチェットで十分です。


② ボンネットを開けてステーの10mmナットを外す

まずボンネットを開け、エンジンルーム内のバッテリー位置を確認します。
固定されているステー(保持金具)の10mmナットをラチェットに10mmボックスを装着して、反時計回りに緩めます。

注意:ステーを外す際にナットを落とさないよう、マグネットトレイなどを活用すると良いでしょう。
落としてしまうとエンジンルーム内で見つけにくく、作業時間が大幅に増えてしまいます。


③ バッテリー端子を外し、バッテリーを取り出す

端子を外す際はマイナス(-)→プラス(+)の順で外すのが基本です。
10mmソケットで反時計回りに緩め、ケーブルを横にどかしておきましょう。

ポイント:万が一プラス端子を先に外してしまうと、工具が車体の金属部分に触れた際にショートするリスクがあります。
外した端子がバッテリーに触れないように注意してください。


④ 新しいバッテリーを取り付け(プラス→マイナス)、端子を締め付け

新品バッテリーを設置し、外した時と逆の手順で端子を締め付けます。
順番はプラス(+)→マイナス(-)、締め付けは時計回りです。

注意:端子締め付けが強すぎるとネジ山を痛める可能性があり、弱すぎると接触不良の原因になります。
適度な力加減で端子を固定しましょう。


⑤ 最後にステーを取り付けて作業完了

端子装着が完了したらステーのナットを時計回りで締めて、バッテリーがぐらつかないように固定します。
作業後、エンジン始動と電装品(ライト・オーディオ・エアコン等)の動作を確認しましょう。


DIYでトヨタ プロボックスの修理・整備を行う場合は、自己責任で作業をお願いします。
不安がある方や工具が不足している場合は、整備工場やカーショップに依頼するのが安全です。

【トヨタ プロボックス バッテリー交換の目安時期】

バッテリー上がりはレッカー移動される原因として最も多いトラブルの1つです。
一般的には2年前後での交換が推奨されており、車検時や定期点検の際に整備店でバッテリーチェックしてもらうと安心です。
特に真夏や真冬はエアコン使用が増え、バッテリー負荷が高まるため電圧点検をこまめにするのも良いでしょう。
なお、オイル交換(令和1年式)の方法も公開しているので、合わせてメンテナンスを検討してみてください。