ミライース エンジンオイル交換

平成30年 ダイハツ ミライースのエンジンオイル交換のやり方

ミライース(平成30年式)のエンジンオイル交換方法

はじめに

ダイハツ ミライース(DBA-LA350S)は、軽量化と優れた燃費性能で人気の軽自動車です。
走行中にエンジン内部を保護し、燃費やパフォーマンスを維持するためには、定期的なエンジンオイル交換が不可欠です。
特にミライースの場合、5,000km走行ごとを推奨する意見もありますが、一般的には3,000km~6,000km3~6ヶ月間隔が多い印象です。
本記事では、平成30年式のミライース(DBA-LA350S)を例に、エンジンオイル交換の手順を詳しく解説します。


基本情報

  • 車種:ダイハツ ミライース
  • 型式:DBA-LA350S
  • 年式:平成30年7月
  • 作業内容:エンジンオイル交換
  • 作業時間:約30分
  • 作業金額:約4,000円(オイル代など)
  • 作業理由:5,000km走行毎の交換推奨



エンジンオイルは潤滑・冷却・清浄・密封と多方面でエンジンを保護しています。
交換を怠ると燃費の悪化やエンジントラブルの原因となるため、メーカー推奨インターバルの範囲で定期的に実施しましょう。


使用する工具

  • 14mmメガネレンチ

また、オイル受け皿ウエスゴム手袋、そしてリフトやジャッキ&ウマがあると作業がより安全かつ効率的です。
熱いオイルで火傷しないよう、エンジンが冷めてから作業を開始することをおすすめします。


エンジンオイル交換手順

ステップ①:ジャッキアップとドレンボルトの位置確認

1. 安全な場所で車両をジャッキアップし、ウマ(ジャッキスタンド)を使用して車体を安定させます。
2. 車両下部にあるオイルパンを見つけ、ドレンボルト(ドレインコック)を確認。
ミライースの場合はエンジン下部のわかりやすい位置にあることが多いです。

ステップ②:ドレンボルトを外してオイルを排出

1. 14mmメガネレンチを使い、ドレンボルトを反時計回りに回して緩めます。
2. ボルトを外す直前に手で受け止めつつ、オイル受け皿で抜け出るオイルをキャッチしてください。

オイルが飛び散る可能性があるため注意が必要です。特にオイルが熱い状態だと火傷のリスクがありますので十分気を付けてください。

ステップ③:ドレンボルトの確認と再締め

オイルがすべて抜けるまで数分待ったら、ドレンボルトやワッシャー(ガスケット)に破損や摩耗がないかチェックします。
必要に応じてワッシャーを交換すると、オイル漏れ防止に効果的です。
その後、ドレンボルトを14mmメガネ時計回りに締め付けて元通りにします。

ステップ④:エンジンオイルを注入

1. ボンネットを開け、オイルフィラーキャップを外します。
2. ミライース(DBA-LA350S)の場合は約2.7リットルのオイルが目安ですが、車両や仕様によって異なる場合がありますので取扱説明書を参照してください。
3. じょうごなどを使い、こぼさないように慎重にオイルを注ぎます。

ステップ⑤:エンジン始動とオイルレベルの最終確認

1. オイル注入後、エンジンをかけて数秒アイドリングし、オイルを循環させます。
2. エンジンを止めて1~2分待ち、レベルゲージを確認します。
FULLとLOWの間にオイルがあればOKです。足りない場合は少しずつ継ぎ足し、必要以上に入れすぎないよう注意してください。


交換後のチェックポイント

  • オイル漏れ:ドレンボルト付近やオイルフィルター(エレメント)付近にオイルのにじみや漏れがないか入念に確認。
  • エンジン音・フィーリング:アイドリング時に異音がないか、アクセルの踏み込みに対してスムーズにエンジンが回るか簡単な試走で確かめると安心。
  • 廃オイル処理:抜き取った古いオイルは自治体のルールに従い、適切に処分してください。

【平成30年 ダイハツ ミライース エンジンオイル交換の目安時期】

一般的に、3,000km~6,000km3~6ヶ月ごとにエンジンオイルを交換するのが最も多い印象です。
ミライースの場合、燃費を重視した設計のため、早めの交換を行うとエンジン内部を清潔に保ち、設計通りの燃費性能を発揮し続けることができます。
また、オイル交換をする2回に1回はエレメント交換も行うのがおすすめです。


まとめ

平成30年式 ダイハツ ミライース(DBA-LA350S)のエンジンオイル交換は、14mmメガネレンチがあれば約30分で完了する手軽なメンテナンス作業です。
定期的なオイル交換はエンジンの寿命を延ばし、燃費効率を維持するうえで欠かせません。
交換後は必ずオイル漏れやエンジンの挙動をチェックし、万が一作業に不安がある場合は整備店やディーラーに依頼するのが安全です。
エンジンオイルを定期的に交換し、ミライースの快適なドライブを引き続き楽しみましょう。

※自分でダイハツ ミライースの修理・整備を行う場合はリスクが伴います。必ず自己責任で対応し、作業に自信がない場合は専門店に相談してください。